ラブニカの献身ドラフト3
2019年2月2日 Magic: The Gathering(40)
8沼
7山
2ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
槍播き/Spear Spewer
2ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter
疫病ワイト/Plague Wight
尖塔の刻み虫/Spire Mangler
有毒グルーディオン/Noxious Groodion
ラクドスの人足/Rakdos Roustabout
騒がしいシャーマン/Clamor Shaman
地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger
3短剣使い/Dagger Caster
屍肉インプ/Carrion Imp
焼印刃/Bladebrand
肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium
2奈落への放逐/Consign to the Pit
奇怪な死/Grotesque Demise
恐怖の劇場/Theater of Horrors
2不正相続/Ill-Gotten Inheritance
ラクドスのロケット/Rakdos Locket
死の歓楽/Dead Revels
FNMにて7ドラ。
8・7・6・6の成立。
初手、解任/開展。
レアは苦悶の泉なのでスルー。
他の候補は生体性改造があるけれど
純粋にシミックのパーツでもないし
出来れば緑は回避したいのでスルーして
押し付けることにする。
2手目、野生の律動。
、、、流れてきた。仕方ない。
流れてきた以上は取る。
しかし緑をやりたくないなあ。
3手目、法魔道士の束縛。
2手目から考えるなら剛力の殴り合いが
正しいけれど、そもそもの2手目が仕方なく
だったのでここはスルー。
そもそも生体性改造流したし。
ちなみにレアはどぶ骨。
まだラクドスに飛びつくつもりもない。
、、、もしボーラク族の破壊者とか
引き裂くシャーマンとか
激情のエイリンクスとかが流れてくるようなら
グルール入ったかも。
、、、まあ結果論でいうと緑回避は大正解。
4手目、短剣使い。
レアに豪奢/誤認があった気もするが
さすがに短剣使いはダメだろう。
焼印刃と合わせてのお手軽ラスは
さすがにダメ。
あとパックの中にアゾリウスへ避けれる
カードがない。正確には白がない。
1~3手目を切りラクドス参入。
2パック目初手、取れるラクドス系がない。
仕方ないからレアの守護者計画とっとこう。
2手目、恐怖の劇場。
ものすごくありがたい。
もっとも方向性を明確に決めたのは
2枚目の不正相続が取れたところだったりする。
2パック目をみると白青が返しにダダ流れになっていたので
1パック目に出なさすぎだったと理解する。
もし短剣使いを見なければ返しで白青補充しただろうと思う。
その場合はたぶんドロマーなんだろうけど。
話を戻して思い出してみると
2枚目の短剣使いが取れた関係で焼印刃の点数アップ。
もっともアップも何もあればとるくらいで問題なのだけど。
、、、結果は2枚見て1枚確保。
さすがに短剣使いと一緒に入っていた1枚は戻ってこなかった。
3パック目、万全/番人。
高くないレア取り。火刃の芸術家を本来なら取る。
ちょっと投げやりというか戻ってくるだろうとか
思うのは舐めすぎ。
3パック目中に3枚目の短剣使い。
でも焼印刃は1枚も出ていない。
出来上がりは上記。
最初を切り捨てたり途中無駄ピックした割には
ラクドスコントロールが出来た(苦笑)
基本的に恐怖の劇場と不正相続を貼ってみてるだけ。
戦い方がむしろオルゾフ。
通常時あまり絢爛できない&しても意味がないから
これで充分かと。
1回戦目 赤緑青(ティムール)○×○
恐怖の劇場と不正相続を貼れたら勝ち、貼れないと負け。
2回戦目 赤緑黒(ジャンド)××
1本目スクリュー2本目フラッド。
1本目は6枚目の土地があれば短剣い+焼印刃で勝てた。
3回戦目 白青(アゾリウス)〇〇
1本目は恐怖の劇場と不正相続。
2本目は劇場を割られたので殴り勝つ。
総括2-1。
ちなみに勝ったのは下の青緑タッチドムリ。
1パック目の3手目で緑を切らないと
緑四兄弟の三男で死亡確定だった模様。
、、、あれ?
もし緑やっていたら6人つながっているような?
とりあえず途中からラクドス?だったけど戦えてよかった。
8沼
7山
2ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
槍播き/Spear Spewer
2ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter
疫病ワイト/Plague Wight
尖塔の刻み虫/Spire Mangler
有毒グルーディオン/Noxious Groodion
ラクドスの人足/Rakdos Roustabout
騒がしいシャーマン/Clamor Shaman
地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger
3短剣使い/Dagger Caster
屍肉インプ/Carrion Imp
焼印刃/Bladebrand
肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium
2奈落への放逐/Consign to the Pit
奇怪な死/Grotesque Demise
恐怖の劇場/Theater of Horrors
2不正相続/Ill-Gotten Inheritance
ラクドスのロケット/Rakdos Locket
死の歓楽/Dead Revels
FNMにて7ドラ。
8・7・6・6の成立。
初手、解任/開展。
レアは苦悶の泉なのでスルー。
他の候補は生体性改造があるけれど
純粋にシミックのパーツでもないし
出来れば緑は回避したいのでスルーして
押し付けることにする。
2手目、野生の律動。
、、、流れてきた。仕方ない。
流れてきた以上は取る。
しかし緑をやりたくないなあ。
3手目、法魔道士の束縛。
2手目から考えるなら剛力の殴り合いが
正しいけれど、そもそもの2手目が仕方なく
だったのでここはスルー。
そもそも生体性改造流したし。
ちなみにレアはどぶ骨。
まだラクドスに飛びつくつもりもない。
、、、もしボーラク族の破壊者とか
引き裂くシャーマンとか
激情のエイリンクスとかが流れてくるようなら
グルール入ったかも。
、、、まあ結果論でいうと緑回避は大正解。
4手目、短剣使い。
レアに豪奢/誤認があった気もするが
さすがに短剣使いはダメだろう。
焼印刃と合わせてのお手軽ラスは
さすがにダメ。
あとパックの中にアゾリウスへ避けれる
カードがない。正確には白がない。
1~3手目を切りラクドス参入。
2パック目初手、取れるラクドス系がない。
仕方ないからレアの守護者計画とっとこう。
2手目、恐怖の劇場。
ものすごくありがたい。
もっとも方向性を明確に決めたのは
2枚目の不正相続が取れたところだったりする。
2パック目をみると白青が返しにダダ流れになっていたので
1パック目に出なさすぎだったと理解する。
もし短剣使いを見なければ返しで白青補充しただろうと思う。
その場合はたぶんドロマーなんだろうけど。
話を戻して思い出してみると
2枚目の短剣使いが取れた関係で焼印刃の点数アップ。
もっともアップも何もあればとるくらいで問題なのだけど。
、、、結果は2枚見て1枚確保。
さすがに短剣使いと一緒に入っていた1枚は戻ってこなかった。
3パック目、万全/番人。
高くないレア取り。火刃の芸術家を本来なら取る。
ちょっと投げやりというか戻ってくるだろうとか
思うのは舐めすぎ。
3パック目中に3枚目の短剣使い。
でも焼印刃は1枚も出ていない。
出来上がりは上記。
最初を切り捨てたり途中無駄ピックした割には
ラクドスコントロールが出来た(苦笑)
基本的に恐怖の劇場と不正相続を貼ってみてるだけ。
戦い方がむしろオルゾフ。
通常時あまり絢爛できない&しても意味がないから
これで充分かと。
1回戦目 赤緑青(ティムール)○×○
恐怖の劇場と不正相続を貼れたら勝ち、貼れないと負け。
2回戦目 赤緑黒(ジャンド)××
1本目スクリュー2本目フラッド。
1本目は6枚目の土地があれば短剣い+焼印刃で勝てた。
3回戦目 白青(アゾリウス)〇〇
1本目は恐怖の劇場と不正相続。
2本目は劇場を割られたので殴り勝つ。
総括2-1。
ちなみに勝ったのは下の青緑タッチドムリ。
1パック目の3手目で緑を切らないと
緑四兄弟の三男で死亡確定だった模様。
、、、あれ?
もし緑やっていたら6人つながっているような?
とりあえず途中からラクドス?だったけど戦えてよかった。
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