ラブニカの献身ドラフト7
2019年2月19日 Magic: The Gathering コメント (3)(40)
6島
5平地
森
2シミックのギルド門/Simic Guildgate
2アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza
2うろつくカラカル/Prowling Caracal
フェアリーの決闘者/Faerie Duelist
評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage
連合のギルド魔道士/Combine Guildmage
迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts
債務の聖職者/Ministrant of Obligation
第10管区の古参兵/Tenth District Veteran
エアロムンクルス/Aeromunculus
楽園党の議長、ゼガーナ/Zegana, Utopian Speaker
ごみ引きずり/Junktroller
アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
アーチ道の天使/Archway Angel
2小走りワニ/Scuttlegator
2叫び盾/Screaming Shield
厳戒態勢/High Alert
スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight
詮索の目/Prying Eyes
略式判決/Summary Judgment
応用生術/Applied Biomancy
集団強制/Mass Manipulation
FNM8ドラ。
初手、リックス・マーディの歓楽者。
とりあえずレア。
デッキをしっかり作るならアゾリウスの騎士判事で
下にラクドスパックで赤黒に行ってもらうべきだった。
教団のギルド魔道士からのラクドスしかないような偏り。
2手目、連合のギルド魔道士。
上からの指示はとりあえずシミック、、らしい。
まあ流れ次第。
3手目からシミック消える。
そのため当初は赤緑も視野に入れつつつトカゲ体の混種や
尖塔に忍び寄るもの。
、、、正直サインに当たるものがない。
うろつくカラカルを取っておいたのが
役に立つとは思わなかった。
2パック目、レアは往時軍の覚醒をスルー。
1周して確保。
(翌日使うとは思いもしなかったが(苦笑))
2手目、たしかアゾリウスの騎士判事に飛びつく。
3手目以降、評議会のギルド魔道士や
エアロムンクルスを取りトリーヴァで無理やり作ることに。
3パック目、レアは忘れるレベル。
2手目、厳戒態勢で息を吹き返した。
3・4手目、叫び盾でデッキらしくなる。
3パック目2手目まで文字通り帰るつもりでいたものの
息を吹き返した。
ちなみに上は最初シミックの流れからグルールにシフト。
、、、うん、ハメだわ。
初手でアゾリウスの騎士判事を取って
アゾリウス決め打ちが一番マシなピックになったらしい。
オルゾフは二つ上が天上の赦免等でスタートしたらしく
そもそも無理な流れだったし?
1回戦目 ディミーア 〇〇
カウンターと黒除去、青飛行でデッキにするとディミーア。
刺さると強い作りだったけど今回は相性がこちらが良すぎ。
叫び盾が刺さってライブラリアウト。
2回戦目 オルゾフ 〇〇
数をそろえて天使の称賛で押して来るものの
厳戒態勢と叫び盾でうろつくカラカルをタフネス4にして対抗。
プレッシャーの掛け合いで相手のミスを誘い勝ち。
3回戦目 ラクドス ××
自分の下だけあって強いラクドス。
それでも状況次第と思ったらさっくりスクリュー。
先行で島・平地でキープしたら土地引かないとか泣ける。
総括。2-1。
このデッキで2勝できたのだから文句はない。
むしろ3戦出来て良かった。
欲を言えば勝ちたかったけどまあ次頑張ろう。
6島
5平地
森
2シミックのギルド門/Simic Guildgate
2アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza
2うろつくカラカル/Prowling Caracal
フェアリーの決闘者/Faerie Duelist
評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage
連合のギルド魔道士/Combine Guildmage
迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts
債務の聖職者/Ministrant of Obligation
第10管区の古参兵/Tenth District Veteran
エアロムンクルス/Aeromunculus
楽園党の議長、ゼガーナ/Zegana, Utopian Speaker
ごみ引きずり/Junktroller
アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
アーチ道の天使/Archway Angel
2小走りワニ/Scuttlegator
2叫び盾/Screaming Shield
厳戒態勢/High Alert
スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight
詮索の目/Prying Eyes
略式判決/Summary Judgment
応用生術/Applied Biomancy
集団強制/Mass Manipulation
FNM8ドラ。
初手、リックス・マーディの歓楽者。
とりあえずレア。
デッキをしっかり作るならアゾリウスの騎士判事で
下にラクドスパックで赤黒に行ってもらうべきだった。
教団のギルド魔道士からのラクドスしかないような偏り。
2手目、連合のギルド魔道士。
上からの指示はとりあえずシミック、、らしい。
まあ流れ次第。
3手目からシミック消える。
そのため当初は赤緑も視野に入れつつつトカゲ体の混種や
尖塔に忍び寄るもの。
、、、正直サインに当たるものがない。
うろつくカラカルを取っておいたのが
役に立つとは思わなかった。
2パック目、レアは往時軍の覚醒をスルー。
1周して確保。
(翌日使うとは思いもしなかったが(苦笑))
2手目、たしかアゾリウスの騎士判事に飛びつく。
3手目以降、評議会のギルド魔道士や
エアロムンクルスを取りトリーヴァで無理やり作ることに。
3パック目、レアは忘れるレベル。
2手目、厳戒態勢で息を吹き返した。
3・4手目、叫び盾でデッキらしくなる。
3パック目2手目まで文字通り帰るつもりでいたものの
息を吹き返した。
ちなみに上は最初シミックの流れからグルールにシフト。
、、、うん、ハメだわ。
初手でアゾリウスの騎士判事を取って
アゾリウス決め打ちが一番マシなピックになったらしい。
オルゾフは二つ上が天上の赦免等でスタートしたらしく
そもそも無理な流れだったし?
1回戦目 ディミーア 〇〇
カウンターと黒除去、青飛行でデッキにするとディミーア。
刺さると強い作りだったけど今回は相性がこちらが良すぎ。
叫び盾が刺さってライブラリアウト。
2回戦目 オルゾフ 〇〇
数をそろえて天使の称賛で押して来るものの
厳戒態勢と叫び盾でうろつくカラカルをタフネス4にして対抗。
プレッシャーの掛け合いで相手のミスを誘い勝ち。
3回戦目 ラクドス ××
自分の下だけあって強いラクドス。
それでも状況次第と思ったらさっくりスクリュー。
先行で島・平地でキープしたら土地引かないとか泣ける。
総括。2-1。
このデッキで2勝できたのだから文句はない。
むしろ3戦出来て良かった。
欲を言えば勝ちたかったけどまあ次頑張ろう。
コメント
ポイントはシングルのフリー対戦などで勝てば貯まるので、それでドラフトをしたんです。
以前は「ドラフトでも赤単だ!」とウケ狙いでしたが、真面目にやってみたところ、
(3敗で強制ドロップ制で)毎回3勝以上していて、まだ負け越してないんです。
や、やればできるのだな、私も…
それはともかく…
オンラインだと人間ではなくてAIがピックに参加しているので、現実とは流れの上家・下家の
傾向がまったく違うとは思うんですが、「門」の扱いってどうしてますか?
色を調整するために、あえてピックしたりするもんでしょうか…
私はこれまで2色決め打ちで、基本土地のみで構築してきたんですが、
(「門」依存のカードを避けているという理由もあるんですけど)
その上、最後のピックで「門」が残ると言うこともなくて、要するにピック経験が皆無。
余りピックを色調整として入れているのか、有効利用のため能動的にピックしているのか、
判断基準ってどの辺に持って行ってますか?
これまでのドラフト記事を見るかぎり、門が必ず複数枚あるので、どうなのかな?と…
私の場合、2色で問題なく構築できている場合は基本パーツを優先。
とるものがない時に確保するくらいですかね。
2色なら門なくても問題ないですし。
そうは言いつつも他のカードでも充分応用が利く程度なら門を取ります。
色マナの安定は土地事故を減らせますので。
(デッキに入るアンコモンや強いコモンが無くなれば取る。)