ラブニカの献身ドラフト9
2019年2月26日 Magic: The Gathering(40)
5平地
5島
2山
2アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
2オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
1ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
プテラマンダー/Pteramander
フェアリーの決闘者/Faerie Duelist
評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage
情熱的な扇動者/Impassioned Orator
協約のペガサス/Concordia Pegasus
2ヴィズコーパの吸血鬼/Vizkopa Vampire
エイ翼のスパイ/Skatewing Spy
ごみ引きずり/Junktroller
アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
欲深いスラル/Grasping Thrull
冷気をもたらす者/Chillbringer
大ムンクルス/Humongulus
2厳戒態勢/High Alert
解任/Depose・開展/Deploy
スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight
略式判決/Summary Judgment
拘引者の忠告/Arrester’s Admonition
可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility
鏡の行進/Mirror March
舞台照らし/Light Up the Stage
ラクドスのロケット/Rakdos Locket
総括。0-3。
1回戦目 オルゾフ ×○×
2回戦目 門デッキ ××
3回戦目 ラクドス ××
ピック時の反省は最初のパックに入っていた
迷える思考の壁が戻ってこないのに
当初はアゾリウスに突っ込んだこと。
思い返すとアゾリウスに入る理由だけ希薄だった。
レアはギルドパクトのガラス壁だったのだから
第1はラクドス、第2はグルールくらいの
候補に絞るべきだった。
2手目解任/開展からアゾリウスにするなら
初手は考えない。
ちなみにラクドスはダダ流れ(正確には赤)なので
方向性の失敗で残念な結果になったのは当然。
今回は1パック目6手目で鏡の行進が取れた。
アゾリウスに寄せているけど
ここから思い切った切り返しでもよかったと思う。
ピック中は苦労してアゾリウスに寄せていた。
2パック目初手で魔性を切って厳戒態勢を取り
なんとかデッキらしくすることを目指す。
、、、3パック目で2枚目が流れてきて泣ける。
(取り切れていないと思っていたら
高いところのアンコモンだけ取ってたので
参加費は回収していたと後で知る)
構築時に見直してみるとアゾリウスで組むには
枚数が足りないのでなし崩し的に全部入れて構築。
まあ狙っていたのは否定しないけど活かせていない。
とりあえず鏡の行進の感想。
1体もコピーされないと結構悲しいが
50%はそんなものだと割り切るのが大事。
なお、うまくいくと本当にワンショットキルも
あるかもしれない。
冷気をもたらす者が6体増えたときは笑えた。
相手が回復していなければ18点で勝てたのだろうし
能力で1ターン余裕を貰えたのは素晴らしかった。
あとはぎりぎり毎回1回づつ成功し続けたら
そのアドで勝てたり。
フェアリーの決闘者が1体増えて相手の攻撃を
落しつつ潰せたりしたのも良かったと思う。
とりあえず運要素のみで構築した今回でも
充分なプレイが出来たと思う。
あとは練り込んでみるというところ。
なお。厳戒態勢は1回も手札に来なかった。
、、、、、あるある(泣)
5平地
5島
2山
2アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
2オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
1ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
プテラマンダー/Pteramander
フェアリーの決闘者/Faerie Duelist
評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage
情熱的な扇動者/Impassioned Orator
協約のペガサス/Concordia Pegasus
2ヴィズコーパの吸血鬼/Vizkopa Vampire
エイ翼のスパイ/Skatewing Spy
ごみ引きずり/Junktroller
アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
欲深いスラル/Grasping Thrull
冷気をもたらす者/Chillbringer
大ムンクルス/Humongulus
2厳戒態勢/High Alert
解任/Depose・開展/Deploy
スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight
略式判決/Summary Judgment
拘引者の忠告/Arrester’s Admonition
可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility
鏡の行進/Mirror March
舞台照らし/Light Up the Stage
ラクドスのロケット/Rakdos Locket
総括。0-3。
1回戦目 オルゾフ ×○×
2回戦目 門デッキ ××
3回戦目 ラクドス ××
ピック時の反省は最初のパックに入っていた
迷える思考の壁が戻ってこないのに
当初はアゾリウスに突っ込んだこと。
思い返すとアゾリウスに入る理由だけ希薄だった。
レアはギルドパクトのガラス壁だったのだから
第1はラクドス、第2はグルールくらいの
候補に絞るべきだった。
2手目解任/開展からアゾリウスにするなら
初手は考えない。
ちなみにラクドスはダダ流れ(正確には赤)なので
方向性の失敗で残念な結果になったのは当然。
今回は1パック目6手目で鏡の行進が取れた。
アゾリウスに寄せているけど
ここから思い切った切り返しでもよかったと思う。
ピック中は苦労してアゾリウスに寄せていた。
2パック目初手で魔性を切って厳戒態勢を取り
なんとかデッキらしくすることを目指す。
、、、3パック目で2枚目が流れてきて泣ける。
(取り切れていないと思っていたら
高いところのアンコモンだけ取ってたので
参加費は回収していたと後で知る)
構築時に見直してみるとアゾリウスで組むには
枚数が足りないのでなし崩し的に全部入れて構築。
まあ狙っていたのは否定しないけど活かせていない。
とりあえず鏡の行進の感想。
1体もコピーされないと結構悲しいが
50%はそんなものだと割り切るのが大事。
なお、うまくいくと本当にワンショットキルも
あるかもしれない。
冷気をもたらす者が6体増えたときは笑えた。
相手が回復していなければ18点で勝てたのだろうし
能力で1ターン余裕を貰えたのは素晴らしかった。
あとはぎりぎり毎回1回づつ成功し続けたら
そのアドで勝てたり。
フェアリーの決闘者が1体増えて相手の攻撃を
落しつつ潰せたりしたのも良かったと思う。
とりあえず運要素のみで構築した今回でも
充分なプレイが出来たと思う。
あとは練り込んでみるというところ。
なお。厳戒態勢は1回も手札に来なかった。
、、、、、あるある(泣)
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