(40)
7沼
7山
2オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate  
ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate  

疫病ワイト/Plague Wight
3ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpe
騒がしいシャーマン/Clamor Shaman er
有毒グルーディオン/Noxious Groodion  
ヴィズコーパの吸血鬼/Vizkopa Vampire
短剣使い/Dagger Caster
棘輪の曲芸/Spikewheel Acrobat
2瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluse  
スカルガンのヘルカイト/Skarrgan Hellkite  
テイサ・カルロフ/Teysa Karlov
欲深いスラル/Grasping Thrull  

興行/Carnival・叩打/Carnage
2舞台一掃/Clear the Stage
2奈落への放逐/Consign to the Pit
焦印/Scorchmark
奇怪な死/Grotesque Demise
舞台照らし/Light Up the Stage
鏡の行進/Mirror March


7ドラ。
初手、吸収。
とりあえずレア。

2手目、鏡の行進。
ありがたく遊ばせていただきます。

3手目、騒がしいシャーマン。
とりあえず色を合わせたピック。
、、、ここはまだ普通のピックだったのに。

4手目、欲深いスラル。
鏡の行進を使うのに一番相性が良いと
考えていたのがオルゾフだと思っていたので
流れてきたら入りたくてピック。
、、、流れ完全に無視した。
そのため一気に辛くなる。

これ以降、ハックロバット、炎樹族の蛮人、的中を
流す。どう見ても流れがラクドスなのに無理して
弱い(出ていない)オルゾフを取ろうとして
弱くなっていく。
そして避けきれずカードを取るため
嫌々ながらラクドスになっていく。


2パック目初手、テイサ・カルロフ。
どう考えてもラクドスの火輪使いなんだけど
無理やり行きたくてピック。
、、、、、うん、無理だった。


3パック目初手、スカルガンのヘルカイト。
今日はラクドスな日だったと反省。
今更ながらに方向性を定める。そして投げる。
というわけで無駄にレア取りしつつ
即ドロップの方向で。



1回戦目 アゾリウス 〇〇
相性さというか叫び盾なしでLOはきついと思う。

2回戦目 赤緑青 ××
1本目は鏡の行進でワンチャン。でも無理。
2本目は相手のグルールを青バウンス×2で
道をあけられて負け。


総括1-1。ドロップ。
、、、流れは重要。無理しすぎ。
結果論、鏡の行進から赤黒のクリーチャーでも
全然問題なかった。
大司法官の扉と相性がいいから白に行きたかった
ようなものだけど無理をしすぎる必要はなかった。

なお、テイサは毎回地底街の抱擁と交換。

さすがに鏡の行進としかシナジーなかったし。
ただのオーバーキルだとわかっていたし。


まあ次ですね。

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