ラブニカの献身ドラフト13
2019年3月16日 Magic: The Gathering(40)
3沼
3山
2島
2平地
3ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
2ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza
どぶ骨/Gutterbones
野生のマーカ/Feral Maaka
組織のギルド魔道士/Syndicate Guildmage
2砂利皮のゴブリン/Gravel-Hide Goblin
ヴィズコーパの吸血鬼/Vizkopa Vampire
ハックロバット/Hackrobat
2ラクドスの人足/Rakdos Roustabout
ラクドスの火輪使い/Rakdos Firewheeler
聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt
2短剣使い/Dagger Caster
ゴーア族の破壊者/Ghor-Clan Wrecker
アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter
万全/Warrant・番人/Warden
批判家刺殺/Skewer the Critics
鏡の行進/Mirror March
大司法官の扉/Justiciar’s Portal
ラクドスのロケット/Rakdos Locket
オルゾフのロケット/Orzhov Locket
アゾリウスのロケット/Azorius Locket
、、、うん、まあ、その。
、、、見事な紙屑ですね。
だがそれで良い(苦笑)
1パック目初手、繁殖池。
取り切りの紙でやるドラフトなのでピック。
2手目、鏡の行進。
おお。ありがたく遊ばせていただきます。
3手目、生体性改造。
この日最悪のピックミス。
1・2手目で連合のギルド魔道士とエイ翼のスパイをあげたのだから
生体性改造あげて激情のエイリンクスが正解。
同じ緑被るといっても片方はシミックへのサイン色が強いのに
エイリンクスではタッチグルールの可能性を与えてしまうから。
ここでエイリンクスを取っているとグルール・シミックという
棲み分けが可能だったはず。大失敗。
(ちなみにエイリンクス取られていた)
4手目以降は生体性改造に引きずられた弱い緑と
砂利皮のゴブリンくらい。
唯一強いのは批判家刺殺。
2パック目初手、大判事、ドビン。
、、、、、、、、、、、。
普通なら取り切り乙なんだけど
もういいや。好きにやろう(笑)
2手目、万全/番人
3手目、アゾリウスの騎士判事
4手目、短剣使い
5手目、聖堂の鐘憑き
うん、改めて見ても節操のないピックだ。
そして他の人にも混乱を振りまいている(はず)。
8手目くらいでラクドスの火輪使いが取れたあたりから
卓内のラクドスが薄いことを実感し
ハックロバット・ラクドスの人足が取れたことで
赤黒を基本メインで考えてみる。
3パック目初手、どぶ骨。
わあい、ラクドス的にかみ合ったぞー(棒読)
2・3手目、ギルド門通りの公有地。
つよい門がとれたぞ(歓喜)
4手目、アゾリウスのギルド門
5手目、オルゾフのギルド門
マナベースは重要だー(笑)
なおラクドスのギルド門は10手目以降で
回収したら気がついたら3枚あった。
1回戦目 オルゾフタッチ赤 ○××
1本目は天上の赦免が貼られているのに
鏡の行進による短剣使い×6で相手の場が壊滅。
さらに殴って残り1まで攻めて相手投了。
序盤にハックロバットとラクドスの人足の
攻撃が後々効いていた。
2・3本目は魂の行進がとまったから負けた。
、、、ほかの敗因とか気にしたらダメだ。
2回戦目 アゾリウスタッチ黒 ×○×
1本目は削り切れず2本目は削り切って
3本目は魂の行進がとまって負けた。
、、、むしろ1・2本目が普通すぎておかしい。
対戦相手が勝ってドロップしたので
相手がいなくなるのが見えたからドロップ。
、、、同卓の友人とフリーでまわしてから
帰るべきだったかと少し反省。
総括。0-2。
魂の行進を活かしきれず負け。
魂の行進が弱いからという意見は当然です。
ですが遊べるときは遊ぶので
たぶんまたやると思います。
次こそは勝ちたいですね。
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