エルドレインドラフト3
2019年11月11日 Magic: The Gathering(40)
9島
7山
エンバレス城/Castle Embereth
ジンジャーブルート/Gingerbrute
3マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper
フェアリーの荒らし屋/Faerie Vandal
惑乱スプライト/Hypnotic Sprite
硫黄投石器/Brimstone Trebuchet
谷の商人/Merchant of the Vale
アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer
ミストフォードの亀/Mistford River Turtle
滝の賢者/Sage of the Falls
魔法の馬車/Enchanted Carriage
魔法の眠り/Charmed Sleep
型破りな協力/Improbable Alliance
極小/So Tiny
煮えたぎる大釜/Scalding Cauldron
焼尽の連射/Searing Barrage
潮流のマントル/Mantle of Tides
物語への没入/Into the Story
真夜中の時計/Midnight Clock
魔法の井戸/Witching Well
2胸躍る可能性/Thrill of Possibility
FNM8ドラ。
初手はエンバレス城。
赤土地スタートしたけど動かすフェアリーで
良かったのでは?と思うところからスタート。
、、、なお正直なところ他に候補はない。
2手目は焼尽の連射だったかな?
いまいち記憶にない。
たぶん初手赤だから赤いカードで除去を取ったような?
3手目も記憶が曖昧。
なんなく緑のカードを取ったかも。
たぶんこんな感じでなんとなく緑に手を出した人多数。
卓内が混乱した原因だとは思う。
個人的には早い順目で赤青混成の湖のドラゴンに
手を出すのをためらったような。
そして戻ってこなかったので赤青を1パック目で
いったん諦める。
1パック目終了の時点でとても弱い青と
枚数のすくない赤となる。正直紙束すぎて投げたい。
2パック目初手、僻境生まれの保護者。
他に取れている緑は薔薇棘の矛槍しかないものの
返しの流れ次第と思う、、、がノイズだった。
結局のところ2手目で型破りな協力がとれたので
青赤がようやく確定。
その後で真夜中の時計をもらう。
青的にはうれしい。
3パック目初手、アイレンクラッグの紅蓮術師。
青赤的にはこれなんだけど
個人的は収集品の騎士フォイルで熱烈な勇者が
欲しかった。単体でパック以上はしていたし。
3パック目でめぼしいのは
マーフォークの秘守りが3枚取れたこと。
最初に出なかったのか他に候補があるせいか
流れてきたので確保。
しかしこうなると共に逃走と無礼の罰が
全く取れていないことがデッキを弱くしていて。
構築して思ったのはLOを目指すには
LO向けカードが少なくて
2枚目を引くとするにはパーツがいまいち?
フィニッシュが少ないと感じた。
、、、むしろ無理っぽい。
1回戦目 白黒 〇×△
1本目は予期せぬ長期戦へ。
相手の展開が鈍いところにマーフォークの秘守りが
つきささり展開がさらに遅れる。
だがこちらも何もないためただ時間がかかる。
時間はかかるもののようやくお互いに展開し始めると
アイレンクラッグの紅蓮術師+滝の賢者で
人間以外の展開で相手のクリーチャーを焼き始めて
時間を掛けつつ型破りな協力でトークンを出し。
最後は真夜中の時計で7枚引いて
マーフォークの秘守りでフィニッシュ。LO勝ち。
2本目は壁系なクリーチャーを展開してブロックしたら
魔女の復讐でウィザード指定で吹っ飛ぶ。
1本目にLOで見ているのだから惑乱スプライトで
警戒しておくべきだった。
3本目は時間切れ。あと1ターン届かず。
相手はきらきらするすべてでスピード勝負を
狙ったみたいだけど対処可能なうちに
煮えたぎる大釜で除去。
最初から4まで育っていれば負けだったと思う。
それでもライフを攻められた関係で
危険なクリーチャーを谷の商人と
アイレンクラッグの紅蓮術師で除去しているうちに
延長ターンへ。相手ターンも全て生かして
火力を叩き込むものの1ターン分届かず。
2回戦目 白緑 ××
1本目は比較的善戦したがそれまで。
2本目は玉砕。
純粋な頭数とパワーとエッジウォールの亭主による
手札補充がかみ合えば勝てる要素はなかった。
3回戦目 緑黒 〇〇
1・2本目とも
ドローソースと
アイレンクラッグの紅蓮術師と型破りな協力が
噛み合うと赤青は動きがおかしい。
総括。1-1-1。
最後勝てたのでなんとかイーブン?
ランダムパックははずれ。
とりあえず同卓内の知人には
白魔さんらしいデッキだと
評価をいただいたけど
実はまったく狙って作らないでいたら
こうなっただけともいう。
仕上がりと結果には内心苦笑。
上のkondohiさんが全勝してデッキをみて納得。
道理で青が取れないわけだと。
しかし青を避けて全体で取り合った緑を避けて
黒も避けると白・赤で。
3パック目に白レアが流れてきたけど
最初に白にはどこからも入れなかったし。
たぶん秘儀術師のフクロウが取れたら
いけたかもしれない。
流れていたけどどこにいたかは忘れたが。
あとは見ていないけどきらきらするすべてかな。
きらきらがあればそのまま白青直行してた。
今回は取るものがないから
混成アンコピックが多かったみたいだし
さらには勘違いで単色トリプルで出ると
思い込んでいた人もいたため
余計に流れてこなかった。
結果的にはデッキには仕上げたけど
ドラフトは失敗だったと思う。
9島
7山
エンバレス城/Castle Embereth
ジンジャーブルート/Gingerbrute
3マーフォークの秘守り/Merfolk Secretkeeper
フェアリーの荒らし屋/Faerie Vandal
惑乱スプライト/Hypnotic Sprite
硫黄投石器/Brimstone Trebuchet
谷の商人/Merchant of the Vale
アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer
ミストフォードの亀/Mistford River Turtle
滝の賢者/Sage of the Falls
魔法の馬車/Enchanted Carriage
魔法の眠り/Charmed Sleep
型破りな協力/Improbable Alliance
極小/So Tiny
煮えたぎる大釜/Scalding Cauldron
焼尽の連射/Searing Barrage
潮流のマントル/Mantle of Tides
物語への没入/Into the Story
真夜中の時計/Midnight Clock
魔法の井戸/Witching Well
2胸躍る可能性/Thrill of Possibility
FNM8ドラ。
初手はエンバレス城。
赤土地スタートしたけど動かすフェアリーで
良かったのでは?と思うところからスタート。
、、、なお正直なところ他に候補はない。
2手目は焼尽の連射だったかな?
いまいち記憶にない。
たぶん初手赤だから赤いカードで除去を取ったような?
3手目も記憶が曖昧。
なんなく緑のカードを取ったかも。
たぶんこんな感じでなんとなく緑に手を出した人多数。
卓内が混乱した原因だとは思う。
個人的には早い順目で赤青混成の湖のドラゴンに
手を出すのをためらったような。
そして戻ってこなかったので赤青を1パック目で
いったん諦める。
1パック目終了の時点でとても弱い青と
枚数のすくない赤となる。正直紙束すぎて投げたい。
2パック目初手、僻境生まれの保護者。
他に取れている緑は薔薇棘の矛槍しかないものの
返しの流れ次第と思う、、、がノイズだった。
結局のところ2手目で型破りな協力がとれたので
青赤がようやく確定。
その後で真夜中の時計をもらう。
青的にはうれしい。
3パック目初手、アイレンクラッグの紅蓮術師。
青赤的にはこれなんだけど
個人的は収集品の騎士フォイルで熱烈な勇者が
欲しかった。単体でパック以上はしていたし。
3パック目でめぼしいのは
マーフォークの秘守りが3枚取れたこと。
最初に出なかったのか他に候補があるせいか
流れてきたので確保。
しかしこうなると共に逃走と無礼の罰が
全く取れていないことがデッキを弱くしていて。
構築して思ったのはLOを目指すには
LO向けカードが少なくて
2枚目を引くとするにはパーツがいまいち?
フィニッシュが少ないと感じた。
、、、むしろ無理っぽい。
1回戦目 白黒 〇×△
1本目は予期せぬ長期戦へ。
相手の展開が鈍いところにマーフォークの秘守りが
つきささり展開がさらに遅れる。
だがこちらも何もないためただ時間がかかる。
時間はかかるもののようやくお互いに展開し始めると
アイレンクラッグの紅蓮術師+滝の賢者で
人間以外の展開で相手のクリーチャーを焼き始めて
時間を掛けつつ型破りな協力でトークンを出し。
最後は真夜中の時計で7枚引いて
マーフォークの秘守りでフィニッシュ。LO勝ち。
2本目は壁系なクリーチャーを展開してブロックしたら
魔女の復讐でウィザード指定で吹っ飛ぶ。
1本目にLOで見ているのだから惑乱スプライトで
警戒しておくべきだった。
3本目は時間切れ。あと1ターン届かず。
相手はきらきらするすべてでスピード勝負を
狙ったみたいだけど対処可能なうちに
煮えたぎる大釜で除去。
最初から4まで育っていれば負けだったと思う。
それでもライフを攻められた関係で
危険なクリーチャーを谷の商人と
アイレンクラッグの紅蓮術師で除去しているうちに
延長ターンへ。相手ターンも全て生かして
火力を叩き込むものの1ターン分届かず。
2回戦目 白緑 ××
1本目は比較的善戦したがそれまで。
2本目は玉砕。
純粋な頭数とパワーとエッジウォールの亭主による
手札補充がかみ合えば勝てる要素はなかった。
3回戦目 緑黒 〇〇
1・2本目とも
ドローソースと
アイレンクラッグの紅蓮術師と型破りな協力が
噛み合うと赤青は動きがおかしい。
総括。1-1-1。
最後勝てたのでなんとかイーブン?
ランダムパックははずれ。
とりあえず同卓内の知人には
白魔さんらしいデッキだと
評価をいただいたけど
実はまったく狙って作らないでいたら
こうなっただけともいう。
仕上がりと結果には内心苦笑。
上のkondohiさんが全勝してデッキをみて納得。
道理で青が取れないわけだと。
しかし青を避けて全体で取り合った緑を避けて
黒も避けると白・赤で。
3パック目に白レアが流れてきたけど
最初に白にはどこからも入れなかったし。
たぶん秘儀術師のフクロウが取れたら
いけたかもしれない。
流れていたけどどこにいたかは忘れたが。
あとは見ていないけどきらきらするすべてかな。
きらきらがあればそのまま白青直行してた。
今回は取るものがないから
混成アンコピックが多かったみたいだし
さらには勘違いで単色トリプルで出ると
思い込んでいた人もいたため
余計に流れてこなかった。
結果的にはデッキには仕上げたけど
ドラフトは失敗だったと思う。
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