アリーナにて
2020年6月10日 Magic: The Gatheringとりあえず先週末から思い出していくと
禁止改訂が反映されるはずだけど
いつなのかわからないので
気にしないでそのままプレイ。
ちなみに使うか使わないかはおいておいて
未所持の創案の火をワイルドカードで作成。
これは無事工作員含めて8枚戻ってきた。
とりあえずスタンダード用の白青緑(ヨーリオン)から
工作員を外して若干の調整をしたあと魔が差したというか。
(工作員が)使えなくなるのにルーカを作成。
唐突にデッキを作り始める。
ルーカで工作員出せなくても奇襲的に使えば
やれるのではといろいろ考えてみる。
第1案は動じない大ワーム&終末の祟りの先陣。
ワーム出して次に先陣で勝つという大ぶりにもほどがあるネタ。
そもそもランダムに近い順番なのに複数枚の時点でアウト。
でもうっかり1回決まってしまって笑えた。
相手のやるな、がワンテンポ遅れてきたのも笑えた。
その後、調子に乗って複数回遊んでみた結果、
バウンスされるは追放されるはで散々だったりする。
テフェリーとエルズペス死に打ち勝つなら
まだ良かったけれど追放除去も普通に飛んでくるので
破壊不能ほとんど意味なし。
というわけで第1案没。
第2案は普通に使えるカードにしようと
パルン、ニヴ=ミゼットと
炎の大口、ドラクセスにしてみたら
そもそも普通に出てこれるのでルーカ意味なしで没。
第3案は長期戦仕様でアドが取れる
星霜の学者にしてみたものの単体だと結構微妙。
最速でコンボに入る必要はなくむしろ後半戦にアドを稼ぐカード。
でも結構こちらの墓地を掃除されてしまうこともあるため
意外とアドが稼げない。まあ1枚回収でも強いけど。
同エキスパッションの工作員がどれだけ使い勝手が
良かったかを再確認したけど使えるわけではないので
思い返さずに模索したところ
最終的にはドラゴン魔道士を入れていた。
正直、ここまでぶっちゃけると逆に楽しい(笑)
ドラゴン魔道士を使う以上は相手に引かせないようにするために
ナーセットが相方に確定。
さらに奇襲的な攻撃が出来るようにサヒーリも入れた。
サヒーリ出して複数体トークンを出しつつ
ルーカ出してトークン出しつつそのトークンを生贄にして
ドラゴン魔道士をライブラリから出し、
サヒーリの能力で出しておいたトークンをドラゴン魔道士に
コピーして攻撃。
手札を捨てて7枚にしつつ相手は1枚のみ。
、、、などという遊びを突っ込んでみたところ
もともと120枚のヨーリオンコントロールなので
しっかり生き残れば発動することもあり得て。
何度か成功しているので
このデッキは楽しみ用で適度にプレイしていたりする。
、、、まあ、ナーセット出ているのを忘れて
ドラゴン魔道士の攻撃をうっかり通してくれる人も
たまにいるので意外と楽しめている。
「5点ライフを払う、手札を捨てカードを7枚引く」に
見えてしまうのだろうね。
ナーセットの能力は通常アド防止でしかなく
青以外は気にしないからだろうし、スタンダードでは
マイナーコンボになるから仕方ないかねえ。
おかげで最近は120枚デッキA&B、
対赤・ビートダウンメタな白黒コントロール、
青単タッサ信託者、赤単といったデッキをローテーションして
日々遊んでいます。
いろいろ楽しめて良いです。
禁止改訂が反映されるはずだけど
いつなのかわからないので
気にしないでそのままプレイ。
ちなみに使うか使わないかはおいておいて
未所持の創案の火をワイルドカードで作成。
これは無事工作員含めて8枚戻ってきた。
とりあえずスタンダード用の白青緑(ヨーリオン)から
工作員を外して若干の調整をしたあと魔が差したというか。
(工作員が)使えなくなるのにルーカを作成。
唐突にデッキを作り始める。
ルーカで工作員出せなくても奇襲的に使えば
やれるのではといろいろ考えてみる。
第1案は動じない大ワーム&終末の祟りの先陣。
ワーム出して次に先陣で勝つという大ぶりにもほどがあるネタ。
そもそもランダムに近い順番なのに複数枚の時点でアウト。
でもうっかり1回決まってしまって笑えた。
相手のやるな、がワンテンポ遅れてきたのも笑えた。
その後、調子に乗って複数回遊んでみた結果、
バウンスされるは追放されるはで散々だったりする。
テフェリーとエルズペス死に打ち勝つなら
まだ良かったけれど追放除去も普通に飛んでくるので
破壊不能ほとんど意味なし。
というわけで第1案没。
第2案は普通に使えるカードにしようと
パルン、ニヴ=ミゼットと
炎の大口、ドラクセスにしてみたら
そもそも普通に出てこれるのでルーカ意味なしで没。
第3案は長期戦仕様でアドが取れる
星霜の学者にしてみたものの単体だと結構微妙。
最速でコンボに入る必要はなくむしろ後半戦にアドを稼ぐカード。
でも結構こちらの墓地を掃除されてしまうこともあるため
意外とアドが稼げない。まあ1枚回収でも強いけど。
同エキスパッションの工作員がどれだけ使い勝手が
良かったかを再確認したけど使えるわけではないので
思い返さずに模索したところ
最終的にはドラゴン魔道士を入れていた。
正直、ここまでぶっちゃけると逆に楽しい(笑)
ドラゴン魔道士を使う以上は相手に引かせないようにするために
ナーセットが相方に確定。
さらに奇襲的な攻撃が出来るようにサヒーリも入れた。
サヒーリ出して複数体トークンを出しつつ
ルーカ出してトークン出しつつそのトークンを生贄にして
ドラゴン魔道士をライブラリから出し、
サヒーリの能力で出しておいたトークンをドラゴン魔道士に
コピーして攻撃。
手札を捨てて7枚にしつつ相手は1枚のみ。
、、、などという遊びを突っ込んでみたところ
もともと120枚のヨーリオンコントロールなので
しっかり生き残れば発動することもあり得て。
何度か成功しているので
このデッキは楽しみ用で適度にプレイしていたりする。
、、、まあ、ナーセット出ているのを忘れて
ドラゴン魔道士の攻撃をうっかり通してくれる人も
たまにいるので意外と楽しめている。
「5点ライフを払う、手札を捨てカードを7枚引く」に
見えてしまうのだろうね。
ナーセットの能力は通常アド防止でしかなく
青以外は気にしないからだろうし、スタンダードでは
マイナーコンボになるから仕方ないかねえ。
おかげで最近は120枚デッキA&B、
対赤・ビートダウンメタな白黒コントロール、
青単タッサ信託者、赤単といったデッキをローテーションして
日々遊んでいます。
いろいろ楽しめて良いです。
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