先週からのMtg雑記
2020年7月3日 Magic: The GatheringM21後、とりあえずマスタリー購入。
今回はジェムに余裕があるので経験値も
少し上乗せして購入。
とりあえず初シールド。
めぼしかったものが思い出せないような
プールで構築もミスってたしか1-3。
気持ちを切り替えてドラフトで
たしか1-3。
基本セットの特徴というべき
基本大味なレアゲーを久しぶりに実感。
ついでにリセットがウギンと
黒の全体マイナス2くらいだから
基本的にパーマネントの数が多いほうが
勝つ、そんな雑感。
白緑で
議事会の導師+鍛え抜かれた古参兵で
育っていくクリーチャーに2回ほど
そのまま蹂躙されたり
青黒で
石の牙の聖域と静かな水の聖域で
ライフと手札を補いつつテフェリーの後見で
LO負けさせられたり。
日を改めてマッチドラフトをプレイ。
1回目は白黒ライフゲイン。3-0。
最初は猫の君主からの猫デッキを目指そうとしつつ
2パック目薄暮薔薇の棘、ヴィトを引いて
急遽変更。
もともと黒除去をとっていたからこそ変更が
間に合ったのだけれど切り替えは危なかった。
なお、プレリで友人にやられた
ヴィト+酒場の詐取師は成功しなかったものの
酒場の詐取師のおかげで負けをひっくり返したり
耽溺する貴族階級のおかげでライフゲインを
ライフルーズに変えたりと頑張れた。
錬金術師の贈り物で絆魂を選んでというのも
結構心強かった。
2回目は4C祭殿。2-1。
最初は白黒で構築していたものの緑・青をつまんで
4C化。土地をかき集めたりしてなんとか使えるように
しようと行いつつ隕石2枚のおかげで色マナの心配が
減少。それでもデッキはかなりぐちゃぐちゃな感じに。
でも白・黒の2枚を1・2ターン目で貼れると
さすがに強くてゲームを引き延ばすことができる。
そこから緑・青につなぐとかなり違いが出る。
特に軽くなったタップが使えるようになると
負ける要素が見えなくなる。
まあそう言いつつも赤白にはスピード負けしましたが。
平日は主に作業場とスタンダード。
今週の作業場?はM21のPWでブロール。
最初に白・緑・青と使い黒に触ることなく赤に落ち着く。
日々のデイリー(10勝)のほとんどをこなせて満足。
そして感じたのは
M21のテフェリーがそこまで強くないこと。
作業場で使われてみて思ったのは
毎ターン、相手のターンも含めてルーティングしつつ
忠誠度が2増えること。
ただ白青テフェリーほど場に干渉しないし
フェイジングが何というかいまいち。
カウンターやオーラが付いたクリーチャーを
一時的に取り除くだけなので
それが強みとも言えるけどそこまで使える能力ではない。
M21テフェリーが強いと感じたのは
白青テフェリ―で固めつつナーセットでドローを縛り
エルズペス死に打ち勝つで墓地からウギンを釣るために
M21テフェリーがウギンをルーティングしたとき。
、、、奥義は使えるようになったらすでに負け。
やめたほうが早い。
〇 魔女のかまど+銀打ちのグール
最初にかまどを見たときはネコかと思うものの
グールが出てきて驚いたけれど
動きは洗練されていたと思う。
グールをかまどで生贄、食物を食べる、グールが戻る。
これに影槍やらグリフィンの高楼やら加わり
結構きつかった。
まあかまどを魔術遠眼鏡で縛って勝ったけど。
〇 高山の犬師+トークン等+エンバレスの宝剣
正直犬師自体はそこまでではないと思っていたけど
簡単にパワーが上がった上に
宝剣ついたらどうしようもない。
、、、まあ赤単で
鍛冶で鍛えられしアナックス+宝剣でもいい気はするけど。
〇 地獄界の夢+深淵への覗き込み
真面目な身代わりで黒単がマナを伸ばしているから
なんだろうと思っていたら即死した。
昨日のプレイで久しぶりにゴブリンデッキに当たった。
人目を引く詮索者や祖先の象徴。
祖先の象徴は前々からあったのでいろいろな種族が
あったけれど今回加わった人目を引く詮索者が
ゴブリンをライブラリトップから補充するので
除去を打っても打っても回復されて大変だった。
まあリセット5回打てばさすがに静かになったけど。
人目を引く詮索者はキキジキとのコンボが有名だけど
スタンダードで使われると思っていなかったので
ちょっとびっくりした。
今回はジェムに余裕があるので経験値も
少し上乗せして購入。
とりあえず初シールド。
めぼしかったものが思い出せないような
プールで構築もミスってたしか1-3。
気持ちを切り替えてドラフトで
たしか1-3。
基本セットの特徴というべき
基本大味なレアゲーを久しぶりに実感。
ついでにリセットがウギンと
黒の全体マイナス2くらいだから
基本的にパーマネントの数が多いほうが
勝つ、そんな雑感。
白緑で
議事会の導師+鍛え抜かれた古参兵で
育っていくクリーチャーに2回ほど
そのまま蹂躙されたり
青黒で
石の牙の聖域と静かな水の聖域で
ライフと手札を補いつつテフェリーの後見で
LO負けさせられたり。
日を改めてマッチドラフトをプレイ。
1回目は白黒ライフゲイン。3-0。
最初は猫の君主からの猫デッキを目指そうとしつつ
2パック目薄暮薔薇の棘、ヴィトを引いて
急遽変更。
もともと黒除去をとっていたからこそ変更が
間に合ったのだけれど切り替えは危なかった。
なお、プレリで友人にやられた
ヴィト+酒場の詐取師は成功しなかったものの
酒場の詐取師のおかげで負けをひっくり返したり
耽溺する貴族階級のおかげでライフゲインを
ライフルーズに変えたりと頑張れた。
錬金術師の贈り物で絆魂を選んでというのも
結構心強かった。
2回目は4C祭殿。2-1。
最初は白黒で構築していたものの緑・青をつまんで
4C化。土地をかき集めたりしてなんとか使えるように
しようと行いつつ隕石2枚のおかげで色マナの心配が
減少。それでもデッキはかなりぐちゃぐちゃな感じに。
でも白・黒の2枚を1・2ターン目で貼れると
さすがに強くてゲームを引き延ばすことができる。
そこから緑・青につなぐとかなり違いが出る。
特に軽くなったタップが使えるようになると
負ける要素が見えなくなる。
まあそう言いつつも赤白にはスピード負けしましたが。
平日は主に作業場とスタンダード。
今週の作業場?はM21のPWでブロール。
最初に白・緑・青と使い黒に触ることなく赤に落ち着く。
日々のデイリー(10勝)のほとんどをこなせて満足。
そして感じたのは
M21のテフェリーがそこまで強くないこと。
作業場で使われてみて思ったのは
毎ターン、相手のターンも含めてルーティングしつつ
忠誠度が2増えること。
ただ白青テフェリーほど場に干渉しないし
フェイジングが何というかいまいち。
カウンターやオーラが付いたクリーチャーを
一時的に取り除くだけなので
それが強みとも言えるけどそこまで使える能力ではない。
M21テフェリーが強いと感じたのは
白青テフェリ―で固めつつナーセットでドローを縛り
エルズペス死に打ち勝つで墓地からウギンを釣るために
M21テフェリーがウギンをルーティングしたとき。
、、、奥義は使えるようになったらすでに負け。
やめたほうが早い。
〇 魔女のかまど+銀打ちのグール
最初にかまどを見たときはネコかと思うものの
グールが出てきて驚いたけれど
動きは洗練されていたと思う。
グールをかまどで生贄、食物を食べる、グールが戻る。
これに影槍やらグリフィンの高楼やら加わり
結構きつかった。
まあかまどを魔術遠眼鏡で縛って勝ったけど。
〇 高山の犬師+トークン等+エンバレスの宝剣
正直犬師自体はそこまでではないと思っていたけど
簡単にパワーが上がった上に
宝剣ついたらどうしようもない。
、、、まあ赤単で
鍛冶で鍛えられしアナックス+宝剣でもいい気はするけど。
〇 地獄界の夢+深淵への覗き込み
真面目な身代わりで黒単がマナを伸ばしているから
なんだろうと思っていたら即死した。
昨日のプレイで久しぶりにゴブリンデッキに当たった。
人目を引く詮索者や祖先の象徴。
祖先の象徴は前々からあったのでいろいろな種族が
あったけれど今回加わった人目を引く詮索者が
ゴブリンをライブラリトップから補充するので
除去を打っても打っても回復されて大変だった。
まあリセット5回打てばさすがに静かになったけど。
人目を引く詮索者はキキジキとのコンボが有名だけど
スタンダードで使われると思っていなかったので
ちょっとびっくりした。
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