ゼンディカードラフト13
2020年11月5日 Magic: The Gathering(40)
8森
8島
遺跡ガニ/Ruin Crab
3タジュールの荒廃刃/Tajuru Blightblade
スカイクレイブのイカ/Skyclave Squid
ナーリッドの群棲/Gnarlid Colony
凪魔道士の使い魔/Lullmage’s Familiar
目覚めし激浪/Risen Riptide
海底の忍び寄り/Seafloor Stalker
探検隊の占者/Expedition Diviner
ジョラーガの幻想家/Joraga Visionary
マーフォークの鷹匠/Merfolk Falconer
古参の冒険者/Veteran Adventurer
ドレイクの休息地/Roost of Drakes
泡の罠/Bubble Snare
認識否定/Anticognition
洞察の碑文/Inscription of Insight
豊穣の碑文/Inscription of Abundance
2乱動への突入/Into the Roil
甲羅の盾/Shell Shield
狂気の一咬み/Rabid Bite
乱動の再成長/Roiling Regrowth
熟考/Deliberate
海門修復/再誕の海門
ゼンディカードラフトのレポではあるけれど
この日の最初は晴れる屋成田店での
ゼンディカーシールド
・戦乱のゼンディカー×3
・ゼンディカーの夜明け×3
だったりする。
パックを剥いたらゼンディカーの同盟者、ギデオンを
引くんじゃないかと思っていたら
本当に引いてこれはいけると確信したら
ギデオン以外弱々なプールに引きずられ0-2。
それでもぶんまわり前提のデッキにチェンジして
なんとか2-2で終了。
参加人数10人のベスト8で7位。
1人、1勝でも到達できたとは言えギリギリ。
本題は決勝ドラフト。
初手はレア取りする気にもならないカードのため
英雄たちの世話人スタートのはず。
2手目は遺跡ガニ。
青黒ならずものできるなら問題ないけど
次はマーフォークの鷹匠だったはず。
青は確定で2色目は黒行けるのかと
考えていたけど来たのは
凪魔道士の使い魔だったので青緑キッカーを目指す。
2パック目で豊穣の碑文
2手目で洞察の碑文という青緑キッカーレアを
とれて喜んでいたら上が青と緑の呪文土地をとり始める。
その瞬間喜びから絶望へ。
青と緑の3パック目は期待できないから
かき集めるがやはり何かしら足らない。
3パック目で海門修復引けたのがせめてもの救い。
1回戦目 白緑 ○○
1本目はガニゲーだったはず。
2本目は凪魔道士の使い魔でマナを伸ばしつつ
エンドにバウンスからメインに海門修復で引く。
あとは青緑キッカーを通して勝ち。
2回戦目 青緑 ○××
自動組み合わせの結果、上あたり。
そして自分が取れなかったカードを
すべて取られているオチつき。
珊瑚兜の年代記編者はレアなのでおいておくとしても
狡猾な泉魔道士、タジームの乱動魔道士、
実地研究、凪魔道士の威圧はねえ。
1本目はカニゲー、2本目は負けて
3本目はカニカウンター後、総力戦で負け。
総括。
予選で終わったところからリカバリーして
決勝ドラフトして2没、1,500ポイントもらえただけ
上出来だと思う。
余談。
決勝に進んだ対戦相手が
ポイントとかいらないんでwinner takes allで、と
提案していて正直げんなりした。
シングルエルミなんだから半分もらって
「ゼンディカー」1パックかけて勝負すればいいのに。
名誉以外何もいらない、ですかね。
その考え方が出来るのは素晴らしいと思うが
私はもらえたポイントで欲しかったカードが
手に入るほうが嬉しい。
まあ人様の価値観に文句をつける気はありませんが(苦笑)
8森
8島
遺跡ガニ/Ruin Crab
3タジュールの荒廃刃/Tajuru Blightblade
スカイクレイブのイカ/Skyclave Squid
ナーリッドの群棲/Gnarlid Colony
凪魔道士の使い魔/Lullmage’s Familiar
目覚めし激浪/Risen Riptide
海底の忍び寄り/Seafloor Stalker
探検隊の占者/Expedition Diviner
ジョラーガの幻想家/Joraga Visionary
マーフォークの鷹匠/Merfolk Falconer
古参の冒険者/Veteran Adventurer
ドレイクの休息地/Roost of Drakes
泡の罠/Bubble Snare
認識否定/Anticognition
洞察の碑文/Inscription of Insight
豊穣の碑文/Inscription of Abundance
2乱動への突入/Into the Roil
甲羅の盾/Shell Shield
狂気の一咬み/Rabid Bite
乱動の再成長/Roiling Regrowth
熟考/Deliberate
海門修復/再誕の海門
ゼンディカードラフトのレポではあるけれど
この日の最初は晴れる屋成田店での
ゼンディカーシールド
・戦乱のゼンディカー×3
・ゼンディカーの夜明け×3
だったりする。
パックを剥いたらゼンディカーの同盟者、ギデオンを
引くんじゃないかと思っていたら
本当に引いてこれはいけると確信したら
ギデオン以外弱々なプールに引きずられ0-2。
それでもぶんまわり前提のデッキにチェンジして
なんとか2-2で終了。
参加人数10人のベスト8で7位。
1人、1勝でも到達できたとは言えギリギリ。
本題は決勝ドラフト。
初手はレア取りする気にもならないカードのため
英雄たちの世話人スタートのはず。
2手目は遺跡ガニ。
青黒ならずものできるなら問題ないけど
次はマーフォークの鷹匠だったはず。
青は確定で2色目は黒行けるのかと
考えていたけど来たのは
凪魔道士の使い魔だったので青緑キッカーを目指す。
2パック目で豊穣の碑文
2手目で洞察の碑文という青緑キッカーレアを
とれて喜んでいたら上が青と緑の呪文土地をとり始める。
その瞬間喜びから絶望へ。
青と緑の3パック目は期待できないから
かき集めるがやはり何かしら足らない。
3パック目で海門修復引けたのがせめてもの救い。
1回戦目 白緑 ○○
1本目はガニゲーだったはず。
2本目は凪魔道士の使い魔でマナを伸ばしつつ
エンドにバウンスからメインに海門修復で引く。
あとは青緑キッカーを通して勝ち。
2回戦目 青緑 ○××
自動組み合わせの結果、上あたり。
そして自分が取れなかったカードを
すべて取られているオチつき。
珊瑚兜の年代記編者はレアなのでおいておくとしても
狡猾な泉魔道士、タジームの乱動魔道士、
実地研究、凪魔道士の威圧はねえ。
1本目はカニゲー、2本目は負けて
3本目はカニカウンター後、総力戦で負け。
総括。
予選で終わったところからリカバリーして
決勝ドラフトして2没、1,500ポイントもらえただけ
上出来だと思う。
余談。
決勝に進んだ対戦相手が
ポイントとかいらないんでwinner takes allで、と
提案していて正直げんなりした。
シングルエルミなんだから半分もらって
「ゼンディカー」1パックかけて勝負すればいいのに。
名誉以外何もいらない、ですかね。
その考え方が出来るのは素晴らしいと思うが
私はもらえたポイントで欲しかったカードが
手に入るほうが嬉しい。
まあ人様の価値観に文句をつける気はありませんが(苦笑)
コメント