カルドハイムシールド1
2021年4月5日 Magic: The GatheringPWCC(東京MTG)参加者15名
上位8人で決勝ドラフト
参加費3K、ただし上位ドラフトは
別額1K(パック代追加徴収)
(40)
6平地
1冠雪の平地/Snow-Covered Plains
3沼
1シュタルンハイムの大聖堂/Great Hall of Starnheim
3森
2煌積の谷間/Shimmerdrift Vale
1森林の地割れ/Woodland Chasm
堕ちたる者の案内者/Usher of the Fallen
掟綴りの僧侶/Codespell Cleric
ベスキールの盾仲間/Beskir Shieldmate
物語の探究者/Story Seeker
巨大雄牛/Giant Ox
ドゥームスカールの神託者/Doomskar Oracle
コーマの信者/Koma’s Faithful
北方の先導/Boreal Outrider
ドローガーの屍術師/Draugr Necromancer
ドローガーの徴募兵/Draugr Recruiter
アルダガルドのスピリット/Spirit of the Aldergard
カーフェルの犬舎主/Karfell Kennel-Master
ブレタガルドの守護者、メイヤ/Maja, Bretagard Protector
金への捕縛/Bound in Gold
2鉄の評決/Iron Verdict
2枯れ冠/Withercrown
霊体の鋼/Spectral Steel
略奪者のカルフ/Raiders’ Karve
騙し屋の崩落/Fall of the Impostor
栄光の探索/Search for Glory
情け無用のケイヤ/Kaya the Inexorable
パックを見て
黒のドローガーの屍術師と
白黒の情け無用のケイヤに
白で栄光の探索があったのでそのまま白黒に決定。
鉄の評決と枯れ冠が各2枚あったから除去もあるから
とりあえず3戦2勝を目指してみる。
1回戦目は目の前でお話しをしていた人と当たる
大会でなんとなく話しをしていて顔見知りになったら
本戦であたるというある意味ありがちなことをしつつ
なんとか勝ち。
2回戦目は白青に1-2。
3回戦目は多色系に1-2で終了。
除去してケイヤで除去して勝ったかなと思ったら
相手の予顕がシュタルンハイムの解放だった。
4回戦目は赤黒誇示相手に2-1。
もっとも上位8人全IDと知っているから
意味はないのは知ってた。
9位終了。
、、、まあ8位でカードが1枚増えるくらい
なんだし別途料金かかるから悔しくないと
しておこうと思ったけどやっぱりふがいなくて
内心むかむかしながら帰宅。
でも家に帰って落ち着いてみたら
構築ミスではと思い至る。
以下改善版。
(40)
6平地
1冠雪の平地/Snow-Covered Plains
1沼
5森
1霧氷林の滝/Rimewood Falls
2煌積の谷間/Shimmerdrift Vale
1森林の地割れ/Woodland Chasm
ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel
堕ちたる者の案内者/Usher of the Fallen
掟綴りの僧侶/Codespell Cleric
ベスキールの盾仲間/Beskir Shieldmate
物語の探究者/Story Seeker
護衛の林歩き/Guardian Gladewalker
仮面の蛮人/Masked Vandal
冬を彫る者/Sculptor of Winter
ドゥームスカールの神託者/Doomskar Oracle
北方の先導/Boreal Outrider
ノットヴォルドのイトグモ/Gnottvold Recluse
氷皮のトロール/Icehide Troll
アルダガルドのスピリット/Spirit of the Aldergard
ドローガーの屍術師/Draugr Necromancer
ブレタガルドの守護者、メイヤ/Maja, Bretagard Protector
金への捕縛/Bound in Gold
2鉄の評決/Iron Verdict
スケムファーのための闘争/Struggle for Skemfar
騙し屋の崩落/Fall of the Impostor
栄光の探索/Search for Glory
情け無用のケイヤ/Kaya the Inexorable
ヘラルド、エルフを統一する/Harald Unites the Elves
改善版?は白黒タッチ緑から
白緑タッチ黒へ変更。
ドローガーの屍術師と情け無用のケイヤ、
ヘラルド、エルフを統一する
のみタッチ。ヘラルド、エルフを統一するは
エルフが5体しかいないので不要かも。
メインカラーの白に栄光の探索があるから
伝説も英雄譚も氷雪も問題なくサーチできる。
黒のクリーチャーの貧弱さに対して
緑の低コストで優秀なクリーチャーを入れたので
土地を16にしてもいいかもしれない。
構築してみて思うのは勝ち方が見えてこない点。
情け無用のケイヤがぐるぐる回せるくらい固めるのか
軽いクリーチャーを使って攻めるのか。
実際、各2枚あるヘラルド王の復讐と戦角笛の一吹きや
二段攻撃を与えるケイヤの猛攻など攻めるカードはある。
ブレタガルドの守護者、メイヤをサーチし
除去されたら潮による復活を図るとかありかもしれない。
除去としては返しが怖いけど神聖なる計略もあった。
ただデメリットが怖いけれどリミテなら使わない理由は
ないだろうか。
ドローガーの屍術師が4マナ4/4でそれ以上の仕事を
しなかったというのはあった。
確かに枯れ冠との組み合わせは嫌がらせとしては
よかったけれど強いのかといわれるとなんとも。
あと墓地に落ちた場合の発動なので追放は無駄だったため
騙し屋の崩落後に出して時間を無駄にした一幕もあった。
まあこんなところかな。
総括すると経験不足による構築&プレイミス。
もっと頑張りましょう、、、、なんですけど。
上位8人で決勝ドラフト
参加費3K、ただし上位ドラフトは
別額1K(パック代追加徴収)
(40)
6平地
1冠雪の平地/Snow-Covered Plains
3沼
1シュタルンハイムの大聖堂/Great Hall of Starnheim
3森
2煌積の谷間/Shimmerdrift Vale
1森林の地割れ/Woodland Chasm
堕ちたる者の案内者/Usher of the Fallen
掟綴りの僧侶/Codespell Cleric
ベスキールの盾仲間/Beskir Shieldmate
物語の探究者/Story Seeker
巨大雄牛/Giant Ox
ドゥームスカールの神託者/Doomskar Oracle
コーマの信者/Koma’s Faithful
北方の先導/Boreal Outrider
ドローガーの屍術師/Draugr Necromancer
ドローガーの徴募兵/Draugr Recruiter
アルダガルドのスピリット/Spirit of the Aldergard
カーフェルの犬舎主/Karfell Kennel-Master
ブレタガルドの守護者、メイヤ/Maja, Bretagard Protector
金への捕縛/Bound in Gold
2鉄の評決/Iron Verdict
2枯れ冠/Withercrown
霊体の鋼/Spectral Steel
略奪者のカルフ/Raiders’ Karve
騙し屋の崩落/Fall of the Impostor
栄光の探索/Search for Glory
情け無用のケイヤ/Kaya the Inexorable
パックを見て
黒のドローガーの屍術師と
白黒の情け無用のケイヤに
白で栄光の探索があったのでそのまま白黒に決定。
鉄の評決と枯れ冠が各2枚あったから除去もあるから
とりあえず3戦2勝を目指してみる。
1回戦目は目の前でお話しをしていた人と当たる
大会でなんとなく話しをしていて顔見知りになったら
本戦であたるというある意味ありがちなことをしつつ
なんとか勝ち。
2回戦目は白青に1-2。
3回戦目は多色系に1-2で終了。
除去してケイヤで除去して勝ったかなと思ったら
相手の予顕がシュタルンハイムの解放だった。
4回戦目は赤黒誇示相手に2-1。
もっとも上位8人全IDと知っているから
意味はないのは知ってた。
9位終了。
、、、まあ8位でカードが1枚増えるくらい
なんだし別途料金かかるから悔しくないと
しておこうと思ったけどやっぱりふがいなくて
内心むかむかしながら帰宅。
でも家に帰って落ち着いてみたら
構築ミスではと思い至る。
以下改善版。
(40)
6平地
1冠雪の平地/Snow-Covered Plains
1沼
5森
1霧氷林の滝/Rimewood Falls
2煌積の谷間/Shimmerdrift Vale
1森林の地割れ/Woodland Chasm
ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel
堕ちたる者の案内者/Usher of the Fallen
掟綴りの僧侶/Codespell Cleric
ベスキールの盾仲間/Beskir Shieldmate
物語の探究者/Story Seeker
護衛の林歩き/Guardian Gladewalker
仮面の蛮人/Masked Vandal
冬を彫る者/Sculptor of Winter
ドゥームスカールの神託者/Doomskar Oracle
北方の先導/Boreal Outrider
ノットヴォルドのイトグモ/Gnottvold Recluse
氷皮のトロール/Icehide Troll
アルダガルドのスピリット/Spirit of the Aldergard
ドローガーの屍術師/Draugr Necromancer
ブレタガルドの守護者、メイヤ/Maja, Bretagard Protector
金への捕縛/Bound in Gold
2鉄の評決/Iron Verdict
スケムファーのための闘争/Struggle for Skemfar
騙し屋の崩落/Fall of the Impostor
栄光の探索/Search for Glory
情け無用のケイヤ/Kaya the Inexorable
ヘラルド、エルフを統一する/Harald Unites the Elves
改善版?は白黒タッチ緑から
白緑タッチ黒へ変更。
ドローガーの屍術師と情け無用のケイヤ、
ヘラルド、エルフを統一する
のみタッチ。ヘラルド、エルフを統一するは
エルフが5体しかいないので不要かも。
メインカラーの白に栄光の探索があるから
伝説も英雄譚も氷雪も問題なくサーチできる。
黒のクリーチャーの貧弱さに対して
緑の低コストで優秀なクリーチャーを入れたので
土地を16にしてもいいかもしれない。
構築してみて思うのは勝ち方が見えてこない点。
情け無用のケイヤがぐるぐる回せるくらい固めるのか
軽いクリーチャーを使って攻めるのか。
実際、各2枚あるヘラルド王の復讐と戦角笛の一吹きや
二段攻撃を与えるケイヤの猛攻など攻めるカードはある。
ブレタガルドの守護者、メイヤをサーチし
除去されたら潮による復活を図るとかありかもしれない。
除去としては返しが怖いけど神聖なる計略もあった。
ただデメリットが怖いけれどリミテなら使わない理由は
ないだろうか。
ドローガーの屍術師が4マナ4/4でそれ以上の仕事を
しなかったというのはあった。
確かに枯れ冠との組み合わせは嫌がらせとしては
よかったけれど強いのかといわれるとなんとも。
あと墓地に落ちた場合の発動なので追放は無駄だったため
騙し屋の崩落後に出して時間を無駄にした一幕もあった。
まあこんなところかな。
総括すると経験不足による構築&プレイミス。
もっと頑張りましょう、、、、なんですけど。
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