ストリクスヘイブンドラフト4
2021年4月30日 Magic: The Gathering(40)
8沼
8森
ウィザーブルームの学舎/Witherbloom Campus
3不本意な材料/Unwilling Ingredient
構内ガイド/Campus Guide
スカーリドの群棲/Scurrid Colony
龍護りの精鋭/Dragonsguard Elite
魂浸し、ダイナ/Dina, Soul Steeper
ウィザーブルームの初学者/Witherbloom Apprentice
血の研究者/Blood Researcher
デーモゴスのタイタン/Daemogoth Titan
大図書棟の助手/Biblioplex Assistant
カロークの世話人/Karok Wrangler
ベレドロス・ウィザーブルーム/Beledros Witherbloom
死に至る醸造/Deadly Brew
3悪意の打ちつけ/Lash of Malice
3魔道士狩りの猛攻/Mage Hunters’ Onslaught
貪る触手/Devouring Tendrils
取り除き/Eliminate
苦悶の触手/Tendrils of Agony
取り切りパーティー式11ドラ。
初手は龍護りの精鋭。
アーカイブは活力回復(日本画)。
活力回復出すぎ。
2・3手目魔道士狩りの猛攻
4手目悪意の打ちつけ
で黒は確定。緑はレアがあるけど流れ次第と
思いつつピック。
2パック目初手デーモゴスのタイタン。
まあもう緑黒でいいかなと思う。
2手目、ベレドロス・ウィザーブルーム。
、、、、、はい?なんで流れてきたの?
まあ何かあったのだろうけど詮索すると
へこみそうなのでピックして考えを放棄。
緑黒完全確定。
1回戦目 シルバークイル 〇〇
1本目はデーモゴスのタイタンで押し込むだけ
押し込みつつウィザーブルームの初学者で
ドレイン。
タイタンのみになってしまったので死に至る醸造で
除去兼墓地回収してウィザーブルームの初学者を
戻しスペルでドレインを狙おうとしたら
ベレドロス・ウィザーブルーム引いた。
各アップキープにトークン出るとかおかしすぎる。
2本目はシステム祭り。
龍護りの精鋭、ウィザーブルームの初学者、
血の研究者が出て除去を打ち続けると
魔技で大きくなってドレインして
ゲインで大きくなってと手が付けられない。
スペルが除去なので一方的な展開へ。
2回戦目 ロアホールド ××
早く終わったのでByeの人とプレイ。
しかしスペルしかひかない&土地しかひかないで
ゲームできずに終了。
まあこういうのも仕方ない。
除去打っても尊い戦歌いで回収されたり
陰謀の理論家+実地歴史家、クイントリウスで
トークン増えたり
無私の象形織りで除去が利かなくなりかけたり
いろいろあったけどまあ遊べたので良し。
総括。
1-1。
結果はとりあえずおいておいて。
いまさらながらの反省は不本意な材料(カエル)が
いても湿地帯のグロフ(2マナ5/4)がいないとか
かみ合っていない。
デーモゴスのタイタンがいるから生贄に良いと
思ってもそれならば検体探しでトークン出しつつ
履修で害獣召喚学だったなと思ったり。
デーモゴスの悲哀喰らいを2回スルーしているのも
もったいない気がしている。
デーモゴスのタイタンをメインアタッカーと
考えるならば突っ走りがキャントリップ付きで
ありだったろうし先のデーモゴスの悲哀喰らいとの
相性も良かったなと思ったりする。
魔技を優先したつもりだけど
邪魔者トークン等の生贄戦略とも重複しているから
どちらつかずになると弱かったのではとも思う。
気が付くとウィザーブルームがピックで多いので
もっと突き詰めたいところです。
8沼
8森
ウィザーブルームの学舎/Witherbloom Campus
3不本意な材料/Unwilling Ingredient
構内ガイド/Campus Guide
スカーリドの群棲/Scurrid Colony
龍護りの精鋭/Dragonsguard Elite
魂浸し、ダイナ/Dina, Soul Steeper
ウィザーブルームの初学者/Witherbloom Apprentice
血の研究者/Blood Researcher
デーモゴスのタイタン/Daemogoth Titan
大図書棟の助手/Biblioplex Assistant
カロークの世話人/Karok Wrangler
ベレドロス・ウィザーブルーム/Beledros Witherbloom
死に至る醸造/Deadly Brew
3悪意の打ちつけ/Lash of Malice
3魔道士狩りの猛攻/Mage Hunters’ Onslaught
貪る触手/Devouring Tendrils
取り除き/Eliminate
苦悶の触手/Tendrils of Agony
取り切りパーティー式11ドラ。
初手は龍護りの精鋭。
アーカイブは活力回復(日本画)。
活力回復出すぎ。
2・3手目魔道士狩りの猛攻
4手目悪意の打ちつけ
で黒は確定。緑はレアがあるけど流れ次第と
思いつつピック。
2パック目初手デーモゴスのタイタン。
まあもう緑黒でいいかなと思う。
2手目、ベレドロス・ウィザーブルーム。
、、、、、はい?なんで流れてきたの?
まあ何かあったのだろうけど詮索すると
へこみそうなのでピックして考えを放棄。
緑黒完全確定。
1回戦目 シルバークイル 〇〇
1本目はデーモゴスのタイタンで押し込むだけ
押し込みつつウィザーブルームの初学者で
ドレイン。
タイタンのみになってしまったので死に至る醸造で
除去兼墓地回収してウィザーブルームの初学者を
戻しスペルでドレインを狙おうとしたら
ベレドロス・ウィザーブルーム引いた。
各アップキープにトークン出るとかおかしすぎる。
2本目はシステム祭り。
龍護りの精鋭、ウィザーブルームの初学者、
血の研究者が出て除去を打ち続けると
魔技で大きくなってドレインして
ゲインで大きくなってと手が付けられない。
スペルが除去なので一方的な展開へ。
2回戦目 ロアホールド ××
早く終わったのでByeの人とプレイ。
しかしスペルしかひかない&土地しかひかないで
ゲームできずに終了。
まあこういうのも仕方ない。
除去打っても尊い戦歌いで回収されたり
陰謀の理論家+実地歴史家、クイントリウスで
トークン増えたり
無私の象形織りで除去が利かなくなりかけたり
いろいろあったけどまあ遊べたので良し。
総括。
1-1。
結果はとりあえずおいておいて。
いまさらながらの反省は不本意な材料(カエル)が
いても湿地帯のグロフ(2マナ5/4)がいないとか
かみ合っていない。
デーモゴスのタイタンがいるから生贄に良いと
思ってもそれならば検体探しでトークン出しつつ
履修で害獣召喚学だったなと思ったり。
デーモゴスの悲哀喰らいを2回スルーしているのも
もったいない気がしている。
デーモゴスのタイタンをメインアタッカーと
考えるならば突っ走りがキャントリップ付きで
ありだったろうし先のデーモゴスの悲哀喰らいとの
相性も良かったなと思ったりする。
魔技を優先したつもりだけど
邪魔者トークン等の生贄戦略とも重複しているから
どちらつかずになると弱かったのではとも思う。
気が付くとウィザーブルームがピックで多いので
もっと突き詰めたいところです。
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