イニスト真紅の契りドラフト1
2021年11月24日 Magic: The Gathering(40)
9森
8山
毒蠍/Toxic Scorpion
2飢えた峰狼/Hungry Ridgewolf
ドーンハルトの信奉者/Dawnhart Disciple
花の織り手/花纏いの人狼
恐れる村人/恐れられる人狼
名射手の弟子/Apprentice Sharpshooter
這いまわる胞子/Spore Crawler
2稲妻狼/Lightning Wolf
田舎の補充兵/Rural Recruit
鋸刃の投げ手/Sawblade Slinger
擬態する士官候補生/Cloaked Cadet
繁茂の狩り手/Flourishing Hunter
送り火の落とし子/Pyre Spawn
棘茨のワーム/Bramble Wurm
耕作する巨躯/Cultivator Colossus
2自然の抱擁/Nature’s Embrace
防護の太枝/Sheltering Boughs
巨大な力/Massive Might
押し潰す梢/Crushing Canopy
手繰り寄せ/Retrieve
秋葉原マジッカーズFNM8ドラ。
ドラフトパーティー式。
初手、耕作する巨躯からスタートしたので
緑単にするくらいのつもりで緑を主張するが
欲しかったマナクリは1体しか確保できず
状況次第な自然の抱擁で代用する方向に。
途中でカードが足りなくてタッチで
6マナの黒除去も取るけれど
生物不足で赤狼を取り始めてなんとか
形に仕上げるが
狼でまとめることの意味が存在していないので
そもそもが失敗作なデッキ。
まあそれでも対面で相手がいるのは
いいことだから接待プレイでいいかと
気楽に望んだが正解は即時ドロップだった。
1回戦目 白単? ×〇×
正直なところをいうと対戦相手がはずれ。
ルール適用ががばがばではあるけれど
真面目にやるのが馬鹿馬鹿しくなるレベルだった。
1本目はエストワルドの盾殴りを
「破壊不能で攻撃」と言われてスルーしたけど
よく見たらマナが支払われていない。
さすがに2回目も同様だったのでブロックしたら
「破壊不能だから」と相討ちを拒否。
戦闘前にマナを払わないと破壊不能にはなりませんよ、と
指摘したら戦闘後に「じゃあ払います」と言ってきた。
本来ジャッジ案件な気がするけど
ルール適用がばがばだから呼ぶのもなんだし。
正直に言えば相手が自分のミスを認めないで
巻き戻したので付き合いきれないので投了した。
2本目は適当キープしたらブン回って
たいして強くないカードで押し込んだけど
気が付いたら相手のブロッカーが不自然に残っていた。
チャンプブロックしたのに死んでいない。
たぶんオリバクの随員が破壊不能を付けた
設定なんだろうけど指摘するのも面倒。
そのまま押し切る。
3本目は2枚の自然の抱擁から棘茨のワームで
5点ライフゲインを口頭でしっかり話したけれど
無視されていた。
棘茨のワームは返しでシガルダの拘禁で止められる。
その後希望の鷺で攻撃される。
ちょうど引いてきた押し潰す梢で打ち落としたら
オリバクの随員で破壊不能を宣言される。
、、、オリバクの随員は無私の救助犬の
上位互換だったんだね。
自身は警戒持ちの上に破壊不能と絆魂を付与
できるんだ。これで白は安泰だね(苦笑)
、、、当然のことだけどカウンターは乗っていないので
破壊不能は付きませんよ、と指摘したら巻き戻して
墓地に落として2枚目を出してきた。
2枚目は名射手の弟子で止めて潰されたから
手繰り寄せで回収して出しなおしたけど
2枚目のシガルダの拘禁でつぶされ
ついでにブロッカーをなにも引かないので
適当な2/2にも殴られて20点失う。
相手がそのまま片付け始めたので
ライフゲインしてるからまだ終わっていませんがと
伝えたら「棘茨のワームのライフゲインは
墓地に落ちているときだけだから」と言い始めて。
出した時、
「5点ライフゲインしますといいましたよね」と
言ってカード見せたら元に戻して再開したけど。
なぜライフゲインを宣言した時に何も聞かないのか。
せっかくの対人戦がこんなのだったため
げんなりした。つまらなかった。
ちなみにこれが初心者ならここまで文句はつけないが
スリーブに入れて、ライフ計算はメモを取って
プレイしなれている感じが見えている人だったので
「不慣れなので」と言い訳を言われたのは
何とも言いがたいものがあった。
、、、気分を入れなおして
次を楽しむことにします。
9森
8山
毒蠍/Toxic Scorpion
2飢えた峰狼/Hungry Ridgewolf
ドーンハルトの信奉者/Dawnhart Disciple
花の織り手/花纏いの人狼
恐れる村人/恐れられる人狼
名射手の弟子/Apprentice Sharpshooter
這いまわる胞子/Spore Crawler
2稲妻狼/Lightning Wolf
田舎の補充兵/Rural Recruit
鋸刃の投げ手/Sawblade Slinger
擬態する士官候補生/Cloaked Cadet
繁茂の狩り手/Flourishing Hunter
送り火の落とし子/Pyre Spawn
棘茨のワーム/Bramble Wurm
耕作する巨躯/Cultivator Colossus
2自然の抱擁/Nature’s Embrace
防護の太枝/Sheltering Boughs
巨大な力/Massive Might
押し潰す梢/Crushing Canopy
手繰り寄せ/Retrieve
秋葉原マジッカーズFNM8ドラ。
ドラフトパーティー式。
初手、耕作する巨躯からスタートしたので
緑単にするくらいのつもりで緑を主張するが
欲しかったマナクリは1体しか確保できず
状況次第な自然の抱擁で代用する方向に。
途中でカードが足りなくてタッチで
6マナの黒除去も取るけれど
生物不足で赤狼を取り始めてなんとか
形に仕上げるが
狼でまとめることの意味が存在していないので
そもそもが失敗作なデッキ。
まあそれでも対面で相手がいるのは
いいことだから接待プレイでいいかと
気楽に望んだが正解は即時ドロップだった。
1回戦目 白単? ×〇×
正直なところをいうと対戦相手がはずれ。
ルール適用ががばがばではあるけれど
真面目にやるのが馬鹿馬鹿しくなるレベルだった。
1本目はエストワルドの盾殴りを
「破壊不能で攻撃」と言われてスルーしたけど
よく見たらマナが支払われていない。
さすがに2回目も同様だったのでブロックしたら
「破壊不能だから」と相討ちを拒否。
戦闘前にマナを払わないと破壊不能にはなりませんよ、と
指摘したら戦闘後に「じゃあ払います」と言ってきた。
本来ジャッジ案件な気がするけど
ルール適用がばがばだから呼ぶのもなんだし。
正直に言えば相手が自分のミスを認めないで
巻き戻したので付き合いきれないので投了した。
2本目は適当キープしたらブン回って
たいして強くないカードで押し込んだけど
気が付いたら相手のブロッカーが不自然に残っていた。
チャンプブロックしたのに死んでいない。
たぶんオリバクの随員が破壊不能を付けた
設定なんだろうけど指摘するのも面倒。
そのまま押し切る。
3本目は2枚の自然の抱擁から棘茨のワームで
5点ライフゲインを口頭でしっかり話したけれど
無視されていた。
棘茨のワームは返しでシガルダの拘禁で止められる。
その後希望の鷺で攻撃される。
ちょうど引いてきた押し潰す梢で打ち落としたら
オリバクの随員で破壊不能を宣言される。
、、、オリバクの随員は無私の救助犬の
上位互換だったんだね。
自身は警戒持ちの上に破壊不能と絆魂を付与
できるんだ。これで白は安泰だね(苦笑)
、、、当然のことだけどカウンターは乗っていないので
破壊不能は付きませんよ、と指摘したら巻き戻して
墓地に落として2枚目を出してきた。
2枚目は名射手の弟子で止めて潰されたから
手繰り寄せで回収して出しなおしたけど
2枚目のシガルダの拘禁でつぶされ
ついでにブロッカーをなにも引かないので
適当な2/2にも殴られて20点失う。
相手がそのまま片付け始めたので
ライフゲインしてるからまだ終わっていませんがと
伝えたら「棘茨のワームのライフゲインは
墓地に落ちているときだけだから」と言い始めて。
出した時、
「5点ライフゲインしますといいましたよね」と
言ってカード見せたら元に戻して再開したけど。
なぜライフゲインを宣言した時に何も聞かないのか。
せっかくの対人戦がこんなのだったため
げんなりした。つまらなかった。
ちなみにこれが初心者ならここまで文句はつけないが
スリーブに入れて、ライフ計算はメモを取って
プレイしなれている感じが見えている人だったので
「不慣れなので」と言い訳を言われたのは
何とも言いがたいものがあった。
、、、気分を入れなおして
次を楽しむことにします。
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