イニスト真紅の契りシールド1
2021年12月7日 Magic: The Gathering コメント (2)(40)
7平地
7山
1沼
日没の道/Sundown Pass
進化する未開地/Evolving Wilds
旅する聖職者/Traveling Minister
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
血花の祝賀者/Blood Petal Celebrant
ドラグスコルの歩兵/ドラグスコルの武装
飢えた峰狼/Hungry Ridgewolf
ルーン縛りの狼/Runebound Wolf
教区刃の見習い/Parish-Blade Trainee
吸血鬼の討伐者/Vampire Slayer
通電の幻想家/蓄電の狂戦士
好戦的な客人/Belligerent Guest
恐れる村人/恐れられる人狼
ラムホルトの講談家/ラムホルトの荒廃者
鷺恵みの霊/Heron-Blessed Geist
送り火の落とし子/Pyre Spawn
貫く光/Piercing Light
肉体の裂傷/Lacerate Flesh
炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt
監禁の円環/Circle of Confinement
招待制/By Invitation Only
危難の道/Path of Peril
不屈の意志/Adamant Will
儀礼用ナイフ/Ceremonial Knife
名誉ある家宝/Honored Heirloom
東京MTGストアチャンピオンシップ。
参加者20名。
全4回戦+上位8人によるドラフト。
なお、上位に入ると追加料金徴収されての
ドラフト。
東京MTGのリミテは相変わらず。
パックを開けて白赤土地、オドリックと
引いた時には絶望したがその後、
白黒の全体除去を引いて
同色のヴォルダーレンの投血士や
祝福されし者の声を引いたので白黒行けるかと
構築したところ生物の3マナが1枚で
4マナ以降が鷺恵みの霊のみで何とも貧弱。
そして白黒にしてはライフゲイン出来ないため
レアが生きてこない。
1回戦目はそれでもレア重視で
白黒を構築したものの
見事にフラッドしつつナイフで血を作り
動かしたものの素が貧弱すぎて話にならず。
終了後組み替える。
白赤が一番生物と除去がマシなので構築。
未開地あるから黒除去は使う。
そしてオドリックも入れてみたが
名誉ある家宝のほうが仕事するので抜く。
1回戦目の人がフリープレイに
付き合ってくれたおかげでデッキを確認できたのが
とてもありがたかった。
1回戦目 ××
2回戦目 ×〇〇
3回戦目 〇×〇
4回戦目 ××
2回戦目は対戦相手が雑だった。
だが雑なせいで勝ちをもらう。
3体並べて聖戦士の帯仗で押し込んでくる
スタイルで1・2本目攻められて
2本目はライフ1で踏みとどまる。
雑だというのはマナの支払いが不明瞭だったり
ライフ計算の非を中々認めなかったりとか。
まあライフ計算については8点ですと
宣言したあと5点受けますと言われたときに
違いますと訂正しなかったから
自分のせいでもあるかもしれませんが
ライフ5点ですと確認しました、と
最初考慮しようとしなかったし
認めても7点に修正した時点で
面倒になったというか。
そのやり取り後、自分の残りライフ1で
相手の場に束の間の霊魂とクリーチャー2体。
相手の手札は1枚。
自分のマナは5マナしかなくクリーチャーはいない。
招待制を打っても束の間の霊魂がリムーブされて終わり。
よりにもよってこんな相手に負けるのか、
0-2終了かと諦めて招待制を打ったら
束の間の霊魂を含めて除去できてしまい。
そして後続を展開してまくってしまった。
3本目は相手が慈愛の祖霊のライフゲインを
2回忘れていたため
ライフに余裕があるはずなのに
こちらの攻撃をブロックしてくれた。
最終的に相手投了で終了。
相手の雑さにイラついて雑さに助けられた。
なんというか、、、。
4回戦目は2-1の勝ち点6で上あたりすれば
IDしてオポで抜けるはずだったけど
残念ながら下あたり。
そしてさっくり負ける。
1本目は恐怖のドールハウス
2本目はハラナとアレイナ
3回戦目まで自分の全体除去以外ほとんどレアを
見なかったせいでレアのこと忘れていた。
さらに言えば2本目は自分のサリアで自分の首を
絞めてしまった形にもなりなんとも残念なことに。
総括。2-2。
4回戦目時点でなぜか1-1-1が5人いたため
負けると勝ち点7が確定で5人出来るので
2-2だと8位滑り込みもあり得なかった。
ぜひとも勝ちたかったけどこれもまた仕方ない。
思い返せば最初に構築ミスをしたところが
問題だったかも。
レアだからと言って無条件に使えるとは限らない。
オドリックで分かっていたのに他のカードにも
引きずられてしまった。
せっかく黒ラスとサリアフォイルで枚数増えてたのに
生かしきれない自分が悲しい。
ちなみにゲラルフも引いてたけど
全体的に低タフネス過ぎて考慮すらできず。
記録に残して次を考えることにします。
7平地
7山
1沼
日没の道/Sundown Pass
進化する未開地/Evolving Wilds
旅する聖職者/Traveling Minister
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
血花の祝賀者/Blood Petal Celebrant
ドラグスコルの歩兵/ドラグスコルの武装
飢えた峰狼/Hungry Ridgewolf
ルーン縛りの狼/Runebound Wolf
教区刃の見習い/Parish-Blade Trainee
吸血鬼の討伐者/Vampire Slayer
通電の幻想家/蓄電の狂戦士
好戦的な客人/Belligerent Guest
恐れる村人/恐れられる人狼
ラムホルトの講談家/ラムホルトの荒廃者
鷺恵みの霊/Heron-Blessed Geist
送り火の落とし子/Pyre Spawn
貫く光/Piercing Light
肉体の裂傷/Lacerate Flesh
炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt
監禁の円環/Circle of Confinement
招待制/By Invitation Only
危難の道/Path of Peril
不屈の意志/Adamant Will
儀礼用ナイフ/Ceremonial Knife
名誉ある家宝/Honored Heirloom
東京MTGストアチャンピオンシップ。
参加者20名。
全4回戦+上位8人によるドラフト。
なお、上位に入ると追加料金徴収されての
ドラフト。
東京MTGのリミテは相変わらず。
パックを開けて白赤土地、オドリックと
引いた時には絶望したがその後、
白黒の全体除去を引いて
同色のヴォルダーレンの投血士や
祝福されし者の声を引いたので白黒行けるかと
構築したところ生物の3マナが1枚で
4マナ以降が鷺恵みの霊のみで何とも貧弱。
そして白黒にしてはライフゲイン出来ないため
レアが生きてこない。
1回戦目はそれでもレア重視で
白黒を構築したものの
見事にフラッドしつつナイフで血を作り
動かしたものの素が貧弱すぎて話にならず。
終了後組み替える。
白赤が一番生物と除去がマシなので構築。
未開地あるから黒除去は使う。
そしてオドリックも入れてみたが
名誉ある家宝のほうが仕事するので抜く。
1回戦目の人がフリープレイに
付き合ってくれたおかげでデッキを確認できたのが
とてもありがたかった。
1回戦目 ××
2回戦目 ×〇〇
3回戦目 〇×〇
4回戦目 ××
2回戦目は対戦相手が雑だった。
だが雑なせいで勝ちをもらう。
3体並べて聖戦士の帯仗で押し込んでくる
スタイルで1・2本目攻められて
2本目はライフ1で踏みとどまる。
雑だというのはマナの支払いが不明瞭だったり
ライフ計算の非を中々認めなかったりとか。
まあライフ計算については8点ですと
宣言したあと5点受けますと言われたときに
違いますと訂正しなかったから
自分のせいでもあるかもしれませんが
ライフ5点ですと確認しました、と
最初考慮しようとしなかったし
認めても7点に修正した時点で
面倒になったというか。
そのやり取り後、自分の残りライフ1で
相手の場に束の間の霊魂とクリーチャー2体。
相手の手札は1枚。
自分のマナは5マナしかなくクリーチャーはいない。
招待制を打っても束の間の霊魂がリムーブされて終わり。
よりにもよってこんな相手に負けるのか、
0-2終了かと諦めて招待制を打ったら
束の間の霊魂を含めて除去できてしまい。
そして後続を展開してまくってしまった。
3本目は相手が慈愛の祖霊のライフゲインを
2回忘れていたため
ライフに余裕があるはずなのに
こちらの攻撃をブロックしてくれた。
最終的に相手投了で終了。
相手の雑さにイラついて雑さに助けられた。
なんというか、、、。
4回戦目は2-1の勝ち点6で上あたりすれば
IDしてオポで抜けるはずだったけど
残念ながら下あたり。
そしてさっくり負ける。
1本目は恐怖のドールハウス
2本目はハラナとアレイナ
3回戦目まで自分の全体除去以外ほとんどレアを
見なかったせいでレアのこと忘れていた。
さらに言えば2本目は自分のサリアで自分の首を
絞めてしまった形にもなりなんとも残念なことに。
総括。2-2。
4回戦目時点でなぜか1-1-1が5人いたため
負けると勝ち点7が確定で5人出来るので
2-2だと8位滑り込みもあり得なかった。
ぜひとも勝ちたかったけどこれもまた仕方ない。
思い返せば最初に構築ミスをしたところが
問題だったかも。
レアだからと言って無条件に使えるとは限らない。
オドリックで分かっていたのに他のカードにも
引きずられてしまった。
せっかく黒ラスとサリアフォイルで枚数増えてたのに
生かしきれない自分が悲しい。
ちなみにゲラルフも引いてたけど
全体的に低タフネス過ぎて考慮すらできず。
記録に残して次を考えることにします。
コメント
相手の2,3点除去なりシステム生物への除去を飛行クロックに変換、
チャンプブロックが飛行クロックに
相手のライフリンクを無効
とか便利なので、生物のタフネス関係なく強いですねぇ。
3/1/4の壁だけでも環境的に十分だったり。
いろいろと反省点を考えることが出来て助かります。
ありがとうございます。
ダメ(オドリック)なのも引きましたが良い(ゲラルフ)とか
ちゃんと引けてるのだから生かせなかったのが悔やまれます。